不動産事業部
セールス
利根川 公紀
Kouki Tonegawa
- オフィス移転仲介
- 座右の銘
- 何事も為せば成る
- ハマっていること
食事 映画 車 旅行
法政大学経営学部を卒業し、大手インテリアメーカーに就職、店舗の売上に大きく貢献後、更なる成長を求め2021年9月よりIPPOに参入。
平日は不動産仲介営業をし、土日はアメリカンフッドボールチームに所属しプレーをしている。
担当クライアントの移転インタビュー
メンバーインタビュー
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現在の業務内容を教えてください
スタートアップ・ベンチャー企業に特化したオフィス移転仲介の営業を行っています。
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IPPOに入社した経緯や理由を教えてください。
大きく二つあります。
一つは人としてもっと成長したいと思っていて、IPPOではそれができると思ったからです。
前職はフローやルールがしっかり決まっていたので自分がいなくても上手く回る環境でした。それはとても良いことだとは思うのですが刺激が足りないと感じていました。
今後の自分にどんなスキルが残るのか?このままで良いのか?という危機感があり、どこに行っても活躍できる力を身に付けたいと思い、それならと営業職で次の職場を探し始めました。
実は不動産業界は考えていなかったんです。自分の中で不動産業界のイメージが悪くて笑
ですが何社か面接を受けた中で、IPPOの印象が一番強く残りました。不動産のイメージがガラッと変わったからです。スーツ姿に金の時計と金のネックレスを着けている人が出てくると思っていたんですけど、全然違って……。笑
また、営業でも経営者と関われるというところが魅力に感じました。
二つ目はアメフトと仕事が両立できる環境があったからです。僕はアメフトの社会人チームに所属しているので、土日は練習があります。それを相談した時に「土日はアメフトに専念して」と言っていただけたことが嬉しくもあり安心できました。
アメフトのメンバーに不動産会社で働くことを伝えたら「大丈夫なの?」と心配されましたね笑。実際に土日は練習に専念できていますし、平日は週3日自主トレも行えています。
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入社してみて感じたことは?
お客様に感謝されることがやりがいに感じるなと思っています。
入社したばかりの時に、とあるお客様のオフィス移転を担当しました。右も左も分からないという状態だったのに暖かく見守ってくださり、最終的に契約することができました。その時に「プロとして見ています」と言われまして、とても嬉しかったです。反面、頑張って成長しなくてはと感じました。
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過去の経験で今の利根川さんの役に立っていることはありますか?
根拠のない自信がついたことです。
高校からアメフトを始めたのですが、スポーツ推薦で大学に行くことができ、日本代表や選抜にも選ばれました。運が良いんだと思います。
もちろん折れたこともあります。ですが何事もプラス思考で考えています。その方が「何でもできる」と思えるからです。辛いことや落ち込むようなことがあっても、ポジティブになれるような行動をするようにしていたら根拠のない自信がつきました。自分はやれる、自分は大丈夫、と。
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今後挑戦したいことは何ですか?
上司と対等に話せるように知識をつけていきたいです。
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幾らでもお金出すからなんでもやっていいよ、と言われたら何をしますか?
貧困の国の役に立ちたいです。学校とか作れたら良いですね。
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今一番大きくしたい筋肉は?
僧帽筋です。