オフィス移転で必要不可欠なおすすめの引っ越し会社10選を紹介します。
引っ越し業者毎にプラン内容やサポートが異なるため、依頼する際は内容を把握した上で会社を選びましょう。
この記事の目次
オフィス移転の引っ越し業者比較表(費用・評判)
オフィスの引っ越しにかかる費用は、社員1名あたり約2〜5万円ほどが相場とされています。
株式会社IPPOのオフィス移転仲介では、オフィスの引っ越しの経験が豊富な引っ越し業者のご紹介が可能で、一括見積もり依頼もお受けしております。
今回は、株式会社IPPOがおすすめする、オフィス移転の引っ越し業者の費用相場や評判・口コミ、サービス内容をご紹介します。
引っ越し業者 | 費用について | Google 評判・口コミ | 備考 |
---|---|---|---|
キズナエクスプレス | 見積もりが必要 | 4.4 | – |
SGムービング | – | – | |
メリー引越サービス | Sプラン:45,000円〜 (2t車1台・スタッフ2名) Mプラン:65,000円〜 (3t車1台・スタッフ3名) Lプラン:80,000円〜 (4t車1台・スタッフ3名) LLプラン150,000円〜 (4t車2台・スタッフ5名) ※引っ越し+工事、引っ越し+工事+原状回復の場合、見積もり | 5.0 | – |
スター引っ越しセンター | 見積もりが必要 | 4.0 | オフィス引っ越しのほか、ベンチャー特化型の小規模オフィスプランあり ※原状回復・内装・事務什器処分のオプションプランあり |
アップル引越センター | – | 電話移設工事、LAN工事、電気工事、複合機/重量物運搬、梱包・開封サービスの有料オプションサービスあり | |
オフィス引越センター | 4名様パック:155,000円〜 レイアウトパック:見積もり レイアウト+工事パック:見積もり レイアウト+工事パック:見積もり レイアウト+工事+現場管理パック:見積もり | – | – |
ハコブ引っ越しサービス | 小規模オフィス:58,000円〜 (社員〜15人程度) 中規模オフィス:150,000円〜 (社員15人〜程度) | 4.2 | 料金例として記載。見積もりが必要 |
竹内運送株式会社 | SOHO〜5名プラン:75,000円 (運送のみ、小規模オフィス向け) 5〜15名プラン:150,000円 (運送+スチール家具組み立て、小規模〜中規模オフィス向け) 15〜50名プラン:坪単価8,000円 (中規模以上オフィス向け) | – | オフィス状況により見積もり時と価格が異なる場合あり LAN回線、電話回線の配線工事、パーテーションの解体や組立・設置を除く |
ZERO1(ゼロワン)引越センター | 見積もりが必要 | 4.4 | – |
引越のプロロ | 見積もりが必要 | – | 大規模オフィスの引越しも可能 荷造りから廃品回収、重量物の移動などのオプションあり |
サカイ引越センター | 見積もりが必要 | – | 企画、設計から設備工事、内装工事、引越、原状回復まで、すべてワンストップでサポートが可能 |
アート引っ越しセンター | 見積もりが必要 | – | – |
東京都心5区の廃棄物処分方法(中央区・千代田区・渋谷区・港区・新宿区)
廃棄物の処理費用は、2トン車1台で約5万〜10万円かかると言われています。
オフィス家具や什器、OA機器(プリンター、掃除機、電話機、パソコンなど)、家電(電子レンジ、冷蔵庫、テレビなど)は、事業者から排出される粗大ゴミとなり、「事業系粗大ゴミ」扱いとなります。
今回は東京都心5区の廃棄物処分方法やリサイクル法に該当する産業廃棄物をご紹介します。
都心5区 | 処分方法 |
---|---|
千代田区 | 民間の廃棄物処理業者に委託 |
中央区 | |
渋谷区 | |
港区 | |
新宿区 |
また、以下の廃棄物は各リサイクル法の対象となっており、処分方法が異なります。
法令の通称 | 対象となる産業廃棄物 |
---|---|
家電リサイクル法 | 冷蔵庫(冷凍庫)、テレビ、洗濯機、エアコン |
資源有効利用促進法 | 指定再資源化製品、パソコン、小型二次電池 |
自動車リサイクル法 | クーラー |
小型家電リサイクル法 | 携帯電話、デジカメ等 |
引っ越し業者の引き取りは、廃棄業者への処分費用よりも安い傾向があります。また、引っ越しプランに廃棄処分や下取り取次ぎサービスを行ってくれるプランもあります。
引っ越し費用以外に必要な諸費用
オフィスの引っ越しは什器(オフィス家具)や事務用品の運搬以外にも費用がかかります。
中でも見過ごされるのが、室内配線工事やWi-Fi接続などの内装工事です。
この内装工事は入居先オフィスだけでなく、退去時の原状回復費用としても必要となります。
そのため、オフィス移転では、なるべく引っ越し費用を削減することがおすすめです。
株式会社IPPOでは複数ある引っ越し業者の中から、オフィス移転に優れた引っ越し業者様を選定し、一括のお見積りが可能です。
引っ越し業者を選ぶポイント
オフィス移転で引っ越し業者を選ぶポイントは全部で4つあります。
オフィス移転のプロであるか
引っ越し業者は数多くある中で、一般住宅に向いているのか、オフィスや事務所の引っ越しに向いているのかはまず第一にチェックが必要になるポイントです。
オフィス移転による引っ越しは、一般住宅とは取り扱う運搬物の種類、量が全く異なり、ただ荷物を運ぶだけではありません。
荷物を運ぶ際も、オフィスや事務所で使用されているロッカーなどの倉庫類を搬送する専門性、パソコンやハードディスクなどの精密機器類を搬送する専門性など高度な運搬技術が必要とされます。
また、オフィスや事務所の移転に特化しているだけではなく、支援実績などから請け負っているオフィスの規模や環境を確認することも必要です。
オフィス規模によって、作業行程も異なるので得意な規模と自社の規模が適した業者に依頼することでスムーズな作業がおこなわれます。
プラン内容やサポート体制の充実度
引っ越し業者によっては、荷物の搬出・搬入だけではなく、原状回復工事から、不要となった家具・家電の廃棄、新しい物の購入、回線関連工事、レイアウトの設計などのあらゆるサポートをワンストップで対応してくれます。
ワンストップで行っていなくともこれらが追加プランとして用意されていることもあります。
その際、引っ越し業者業者によりレイアウトが得意であったり、回線系に強いなど得意分野が異なるため、何を優先して依頼したいかを明確にすることが一つの選定ポイントになります。
引っ越し前はもちろん、引っ越し後のサポート体制にも対応しているのかチェックをしましょう。
また、引っ越し前段階では梱包に必要な資材を提供してくれるサポートをしているところもあります。
引っ越し後は、梱包資材の回収をしてくれるか、万が一運んでもらった家電に不具合、什器の破損があった際に対応してくれるかも確認が必要です。
アフターフォロー外である場合は思わぬ出費につながり、トラブルになりかねないため、注意しましょう。
料金が適正かどうか
基本料金プランのほかにも追加オプション料金が必要になる引っ越し業者もいます。
格安を売りにしている引っ越し業者でも、必要としている作業が含まれていない場合があるので細かくプラン内容を確認し、見積もりを取りましょう。
細かい内訳を知ることで、自分たちで作業できる箇所はカットしてもらうよう交渉もできるだけでなく、必要であった作業を当日に追加をして大幅に費用がかさんだりトラブルになることも防げます。
作業条件が明確かどうか
オフィスの立地やビル内の構造による作業条件によっても費用は前後するので注意が必要です。
例えば、2階以上の高層オフィスビルに入居している、またはこれから入居する場合、荷物用のエレベーターが設置されているかも大きなポイントになります。
設置がない場合は、大きな荷物を階段で作業員によるて運びするとなると人員増加が必要になり、クレーンによる搬出のための追加費用が発生することも考えられるでしょう。
大きな荷物がなく量も少ない場合従業員である自分たちで運び移動することもできますが、オフィスではハードディスクやディスプレイなどのOA機器などの精密機械もあります。
そのため、機械の破損がないようにプロである引っ越し業者に依頼するのが安全でしょう。
住居の引っ越しと同じように繁忙期である2月〜4月頃はトラック手配費用や人件費が通常の2倍になるケースもあるため、時期選びも重要になります。
株式会社IPPOでは複数ある引っ越し業者の中から、オフィス移転に優れた引っ越し業者様を選定し、一括のお見積りが可能です。
オフィス移転向け引っ越し業者10選
オフィス移転向け引っ越し業者をご紹介します。
キズナエクスプレス
キズナエクスプレスは、関東発着なら全国どこでも対応できる、総合引っ越し業者です。
一般住宅向けのサービスが中心ですが、小規模のオフィス移転にも対応しているため、スタートアップ・ベンチャー企業といった小規模オフィスへの引っ越しに最適です。
Googleの口コミ・評判も4.4と高評価を得ています。
スタートアップ・ベンチャー企業のオフィス移転に強みを持つ、株式会社IPPOが自信を持って、おすすめする引っ越し業者様です。
- 関東圏内の引っ越しに強い
- スタートアップやベンチャー企業など小規模オフィスにおすすめ
- タイトなオフィススケジュールにも対応してもらいやすい
- スタッフ全員が10年以上の業界経験者
キズナエクスプレス様を含めた、引っ越し業者様の一括見積もりの依頼が可能です。
佐川急便株式会社
佐川急便株式会社は、事務所などの拠点統合や病院、オフィスビル毎など大型のオフィス移転を手掛けるオフィス移転ファシリティマネジメントを提供しています。
業界トップクラスの実績と安心、グループの強みを生かした重量物の移設、ネットワーク環境の整備、移転後の不用品リユースなどの一括提供を強みとしています。
スタートアップなど小規模のオフィス移転からビル一棟全てにオフィスを構えている大企業の移転、オフィスレイアウトの変更や機密情報文書の廃棄処理など、高品質なワンストップ対応が魅力的です。
現状、Googleの口コミ・評判はございませんが、佐川急便株式会社は大企業のため、コンプライアンスもしっかりしているため、安心してオフィス移転を依頼できます。
- ビル丸ごとの引っ越しにも対応
- オフィスレイアウト変更のみでの利用も可能
- 事務什器の廃棄対応あり、新規手配も
- 有名企業への実績多数
- 機密情報文書の溶解処理対応
【参考】SGムービング
メリー引越サービス
メリー引越サービスは、料金が明朗な4つの基本プランがあり、荷物量に応じて選べるため無駄の少ないオフィス移転を実現できます。
また、電気工事も対応可能で、オフィス移転に伴うLAN工事や電話回線工事もあわせて依頼できます。
さらに、同社は建設業の免許も保有していることから、原状回復工事や内装工事も対応しています。
Googleの口コミ・評判はレビュー数は少ないですが、5.0と高評価を得ています。
- 内装工事だけでなく、原状回復付きプランもあり
- 引っ越しと併せてLAN工事可能
- 小規模オフィスであれば格安
- Sプランなら45,000円〜
- 「やさしいお引っ越し」をモットー
【参考】メリー引越サービス
スター引っ越しセンター
スター引っ越しセンターは、常にコストパフォーマンスを追求し、さまざまなプランやサービスの高品質化に挑戦し続ける引っ越し業者です。
中でもベンチャー特化型プランでは、業界でもトップクラスの安さと謳っており、予算も含めてご相談ください。
荷物の運搬はもちろん、LAN・電話工事や機器のリースまで対応しています。
Googleの口コミ・評判はレビュー数が334件もある中で、評価4.0のおすすめ引っ越し業者です。
- ベンチャー企業特化型引越プランあり
- 全国の30ヶ所以上のネットワーク
- 最安25,000円〜(2tトラック、スタッフ2名)
- オフィス移転に伴う社員の引越は割引あり
- QRコード決済やバーコード決済での支払い対応
【参考】スター引っ越しセンター
アップル引越センター
アップル引越センターでは、IT化や業務効率などでコストを抑え、安く高品質な引っ越しを提供する仕組みがあります。
また、見積もり前に経験豊富なプランナーが直接訪問し、発生する料金や流れを細かく確認することができます。
アップル引っ越しセンターのGoogleの口コミ・評判はありませんが、料金プランや流れなどがわかりやすく、優良な引っ越し業者といえます。
- 経験豊富なプランナーと直接打ち合わせ
- 作業費、人件費を細かく計算し無駄を削減
- 引越前に梱包資材を無料で提供
- 電話移設工事、LAN工事など豊富なオプションを用意
- 後日、段ボールなどの不要な資材を無料で回収
【参考】アップル引越センター
株式会社IPPOでは複数ある引っ越し業者の中から、オフィス移転に優れた引っ越し業者様を選定し、一括のお見積りが可能です。
オフィス引越センター
オフィス引越センターは、個人宅の引っ越しは扱わずオフィスの引っ越しを専門に扱う会社です。
オフィスレイアウトをはじめネットワーク工事や全体スケジュールに至るまで、オフィス移転プロジェクトをトータルサポートする体制が整っており、社員1名~10名のスタートアップ企業から社員51名以上の大規模なオフィス移転の引っ越しにも対応しています。
オフィス引越センターは、現在、Googleの口コミ・評判の掲載をおこなっておりません。
しかし、スタートアップなど小規模のオフィス移転も手がけており、オフィス移転専門の引っ越し業者のため、高い技術を持っています。
- オフィス専門の引っ越し業者
- 倉庫や工場の引っ越しにも対応
- さらに安くなる格安引っ越し日あり
- 担当者が、ヒヤリングを行い、ビル管理会社への届出や工事作業管理まで支援
- 引っ越し後の補償付き
【参考】オフィス引越センター
ハコブ引っ越しサービス
ハコブ引っ越しサービスでは、経験豊富なスタッフが専任担当となり、移転にまつわるあらゆる要望に対応します。
また、発生する作業をワンストップで提供し、煩雑な手配を最小限にします。
さらに業務フローを最大限に効率化し利益率を高めてサービス料金に還元しているため、大手に負けないクオリティでハイコストパフォーマンスなサービスを提供しています。
Googleの口コミ・評価はレビュー数が48件、4.2と高評価となっています。
- インターネット接続設定、内装工事、空調設備工事などの追加サービスあり
- 極力下見を行わず丁寧な電話対応で無駄な費用削減
- 10年前後のキャリアを持つベテランドライバー
- 小規模オフィスプランは58,000円〜
- 格安の中、運べる荷物数が多い
【参考】ハコブ引っ越しサービス
竹内運送株式会社
「余計なサービスは不要だから、安く引っ越しを済ませたい」という要望に応える低価格プランが特徴の竹内運送株式会社。
引っ越し作業に自社のリソースが割ける場合や、小規模オフィスに最適です。
竹内運送株式会社は、Googleの口コミ・評判を募集していませんが、スタートアップなど小規模オフィスの移転におすすめの価格を提示してくれています。
- 日本全国どこにでも対応
- デスクやロッカーなどのスチール家具の解体、組立無料
- 付随サービスをカットした運送のみプランあり
- 従量制対応なので料金交渉の手間不要
- 毎月先着3社限定で3%オフキャンペーン実施
【参考】竹内運送株式会社
ZERO1(ゼロワン)引越センター
2006年のサービス開始から16年で約12万件の実績がある「ZERO1引越センター」。
長距離の引っ越しなど全国対応しています。手軽にできるオンライン見積もりにも対応しており、合理的な移転が実現できます。
Googleの評判・口コミは4.4の高評価です。レビュー数も100件近くになっており、16年間の高い実績を物語っています。
- 16年間で全国約12万件の実績
- 15分以内のオンライン見積り
- 利用者に優しい価格帯が魅力
- 損害保険ジャパン日本興亜に加入しているので万が一も安心
- 搬入後の10分間サービスあり(10家具や家電の配置、照明器具の取り付けなど)
引越のプロロ
引越のプロロは、大規模オフィスから小規模オフィスまで幅広く対応します。
また、運ぶだけでなく荷造りや廃品回収など対応プランを豊富に用意、そのため要望にフィットした引っ越しプランが設定できます。
さらに、お任せプランを利用する場合には、ダンボール50箱まで無料で提供・使用後の回収も対応しています。
引越のプロロはGoogleの口コミ・評判を募集していませんが、オフィス移転で出やすい廃品回収も行なってくれます。
- zoomでの即日オンライン見積り対応可能
- 紹介キャンペーン実施
- 段ボール50箱までと各種梱包資材無料
- 各種電気工事やクリーニングなど追加サービスあり
- 外国語対応スタッフ在籍
【参考】引越のプロロ
サカイ引越センター
サカイ引越センターは、顧客の要望に応じて専任オフィスアドバイザーが付き最適なプランを提案します。
企画設計段階から設備・内装工事、原状回復工事まで一貫してサポートが可能です。
また、重量物や貴重品類を運搬する際には、業務経歴5年以上の経験豊富なスタッフが担当するなど、サービス品質にもこだわりがあります。
サカイ引越センターはGoogleの口コミ・評判を募集していませんが、言わずと知れた運搬のプロフェッショナルで大企業です。
- 専任のオフィスアドバイザーが一括でサポート
- 重量物などを運搬する際は、業務経歴5年以上の従業員が担当
- オフィスの他、学校や病院、官公庁も対応
- 移転計画から設計、設備工事、引越、原状回復、オフィス用品買取、販売等ワンストップサポート
- 移転後も従業員の転勤手配、福利厚生サービス、オフィスクリーニングなどのサポートを提案
【参考】サカイ引越センター
アート引っ越しセンター
創業以来、常に顧客の「あったらいいな」をカタチにしてきたアート引越センター。
引っ越しをサービス業として発展させてきた同社では、オフィス移転担当者の業務負担を軽減するため、窓口を一本化しています。
サカイ引越センターはGoogleの口コミ・評判を募集していませんが、言わずと知れた運搬のプロフェッショナルで大企業です。
- オフィス移転に伴う従業員引越の事務手続きをオンラインでできるサービスあり
- レイアウトのみならず内装工事も対応
- 会社規模問わず実績多数
- 什器や備品、書類を一時的に保存できるトランクルーム利用可能
- 移転後のレイアウト変更や節電対策、地震対策などの支援あり
【参考】アート引っ越しセンター
株式会社IPPOでは複数ある引っ越し業者の中から、オフィス移転に優れた引っ越し業者様を選定し、一括のお見積りが可能です。
オフィス探しや退去サポートはハイッテまでご相談ください
ハイッテ by 株式会社IPPO(イッポ)では、スタートアップ・ベンチャー企業から100坪以上の中堅企業のオフィス移転もおこなっております。
お客様の経営課題や今後の事業戦略、採用計画に最適なレイアウトをご提案し、オフィス移転のサポートをご提案いたします。
お気軽にご相談ください。
執筆者 ハイッテ編集部
株式会社IPPO全般のマーケティングを担っています。ハイッテの運用のほか、オフィス移転事例や賃料相場、オフィス調査なども行なっております。