- 企業名
- アンドエル株式会社
- 事業内容
- ・健康を起点とした採用定着・福利厚生サービス「アンドエルワーク」
・医療・介護・保育・福祉といったヘルスケア領域を起点に、生活インフラ産業の事業承継を行うプラットフォーム「アンドエル健康承継」
- 従業員数
- 9名
- 移転先所在地
- 東京都渋谷区桜丘町31番14号 岡三桜丘ビル1002号室
-
アンドエル株式会社 古橋 智史 代表取締役
-
株式会社IPPO 利根川 公紀 不動産事業部セールス
- 座席数 1 9 席
- オフィス面積 シェアオフィス 14.54 坪
- 資金調達シリーズ シード期 移転時点
インタビュー
移転前の状況・課題
はじめに、オフィス移転を考えた背景や目的について教えてください。
従業員が徐々に増えてきたことで、当時入居していた神谷町のシェアオフィスが手狭になってきたことがきっかけです。それと以前のシェアオフィスでは、たぶん10回くらいは「うるさい」って怒られていたんです(笑)。
私はどちらかというと声が大きい方なので、気を付けていたつもりなのですが、ミーティングをしているとついつい周囲の存在を忘れてしまうことがありました。個室もあったのですが、天井が空いているタイプだったので、そこでも声が外に漏れてしまっていたと思います。さすがにこれは多くの方にご迷惑をかけてしまうなと思い、専用のオフィスに移ることを決めました。
貴社は、社員の皆様で活発にコミュニケーションを取りながら仕事を進めるカルチャーなのですね。
はい。僕らはハイブリッドワークを導入していて、出社は強制ではありませんが、基本的には集まれる時には集まってコミュニケーションを取るべきだと考えています。同じ空間でディスカッションした方が、仕事が捗ることも多いので、自分たち専用のオフィスはあった方が良い、という結論になりました。
IPPOを選んだ理由・伴走
IPPOの役員と元々お知り合いだったことから、今回のオフィス探しもIPPOに依頼したと伺いました。
私が最初に創業した別会社の移転をお願いして以来、10年以上のお付き合いになります。IPPOの魅力はたくさんありますが、まず一つは、スタートアップ企業の移転に特化している点です。創業して間もなくお金がなかった時には、敷金がかからない物件や、フリーレント付きの居抜き物件など、なかなか出会えない物件を、なんとか探し出してくれました。
また、IPPOは、オープンになっていない特殊な物件情報も豊富に持っているんです。業界に精通し、豊富な実績を持っているからこそ、そうした情報が集まってくるんだと感じています。
利根川さんはいつから担当しているんですか?
私が担当になったのは2年ほど前からです。当時は創業間もない時期で、さまざまな事業戦略を検討されており、クリニックやジムなど新規展開のご相談をいただきました。結果的に実施には至りませんでしたが、候補物件をご提案しながら、今後の構想についてディスカッションさせていただいたことを覚えています。
スタートアップは事業戦略の変化が早く、常に新しい可能性を模索しています。そうした構想段階から親身に相談に乗ってくれましたし、実際に動き出す際も、方針変更やイレギュラーな要望に柔軟に対応してくれたので、信頼できるパートナーだと感じました。
今回もIPPOにお願いしようと思った主な理由はどのような点ですか。
信頼に加えて、圧倒的なスピード感で対応してくれることです。例えば「こんな条件の物件が見たい」と希望を伝えると、20件ほどすぐに提案してくれるんです。内見の手配も非常に速く、早ければ当日中に対応してくれます。
スタートアップの方たちは皆さん忙しいので、素早いレスポンスは特に意識をしています。アンドエルさんの場合は、メールではなく、メッセンジャーグループでやり取りさせていただき、何かあったらすぐにご相談いただけるようにしています。
本当に早くて、「AIよりも早いですね!」と伝えたことがあります(笑)。また素早いだけではなく、実際に20件ほどの物件を提案いただいた際は、それぞれの物件に「ここがポイントです」といったコメントを添えてくれたうえで、松・竹・梅で優先度まで整理してくれました。
オフィスは経営において重要な意思決定なので、多くの選択肢を見ながら、しっかり比較検討したい。一方で、候補が多すぎると、それだけ負担も増えてしまいます。比較しやすく意思決定しやすい形にまとめてくれる、そうしたきめ細かな対応は、まさに忙しいスタートアップのことを知り尽くしている「IPPOならでは」だと思います。
オフィス探しのプロセス
最終的に、このオフィスに決められた理由は何だったのでしょうか?
従業員数に対してちょうどいいサイズ感だったこと、日当たりが良いこと、そして開放感があることです。都心はビルが密集しているため、「窓の外はすぐ隣のビルの壁」ということも多いのですが、ここは渋谷駅から近いにもかかわらず、南向きで日当たりが良い。しかも窓から気持ちよく景色を見渡すことができて、開放感のある屋上もあります。
屋上は、メンバーとの1on1で使ったり、リフレッシュのために一人で利用したりします。実は最初、高所恐怖症で屋上に行く階段が怖かったのですが、景色があまりにも良かったので、今では毎朝屋上に上がることが日課になりました。
他に、物件選びで譲れない条件はありましたか?
特にこだわったのは、トイレが各区画内ではなく、ビル共用であることです。オフィス内にトイレがあると清掃の負担も発生しますし、当社は女性社員も多いので、室内にトイレが1つだけだと不便さやストレスにつながると思っていました。
この規模で、ビル共用のトイレを使用できるオフィスはなかなかないのですが、IPPOのおかげで、細かなこだわりを備えた物件に出会うことができました。
移転後の変化・効果
実際に移転してみて、社員の皆様の反応はいかがでしたか?
オフィス環境が良くなり、みんな満足してくれています。渋谷という立地も好評で、以前のオフィス街と違ってランチの選択肢も豊富ですし、仕事帰りにみんなで食事に行くにも便利。若いメンバーが多いので、街の雰囲気も合っているようです。
働き方やオフィスの雰囲気に変化はあったでしょうか。
組織運営という観点で、社内イベントができるようになったことが大きな変化です。こちらに移転してからは、月末にみんなで集まって事業報告会を行い、その後オフィスで「ピザパーティー」のような場を設けています。シェアオフィスでは当然NGでしたが、今のオフィスでは気兼ねなく開催できます。
チームビルディングの観点でも大きなメリットがあります。膝を突き合わせて会話することで一体感が生まれ、組織にも良い影響が出てきます。社内限定のクローズドな話も周囲を気にせずすることができ、仕事も捗るようになったと感じています。
今後の展望
今後の事業展望についてお聞かせください。
今後は5年、10年かけて、事業規模の桁を二つ変えていけるような成長を目指しています。僕らの事業の軸となるものは「健康」です。一緒に働いているメンバー、お客様など、関わるステークホルダーの皆さんが健康を実現できるようなサービスを生み出していける企業でありたいと考えています。
事業を成長させていく一方で、それに伴ってやみくもに人を増やすことは考えていません。AIなども活用しながら、いかに生産性を高めて事業規模を拡大していけるかにチャレンジしたいと考えています。そのためにも、優秀な人材が長く働き続けたいと思えるような、快適なオフィスは重要ですね。
これから移転を考える方へ
最後に、これからオフィス移転を考える企業へメッセージをお願いします。
オフィス選びは、会社の組織戦略であり、経営戦略そのものだと考えています。だからこそ、真剣に向き合う価値がある。私が大事にしているのは、シンプルに「社員が行きたくなるオフィスかどうか」です。きらびやかさや設備の豪華さよりも、清潔感があって明るいかどうか。1日の大半を過ごす場所だからこそ、家と同じように、誰もが過ごしやすいと感じられる空間であることが大切だと考えています。
オフィス移転のサポートをさせていただきありがとうございます!
今回、アンドエル様の会社の重大プロジェクトを任せていただくことができ、自分としても大変やりがいがありました。オフィスの移転には、膨大な費用と時間がかかるため、自分としては、お客様に最大限寄り添い、ストレスのない意思決定をしていただける対応を常に心がけています。今後も、シェアオフィスの一席から数千坪のオフィスまで幅広くサポートさせていただきますので、何でも気兼ねなくご相談いただければと思います。
オフィスギャラリー
利根川 公紀
株式会社IPPO | 不動産事業部セールス
オフィス移転のご相談
物件選定から移転完了まで、
経験豊富な専門チームが貴社のプロジェクトを
一貫してサポートいたします。
まずはお気軽にご相談ください。
お電話でのご相談 0120-19-1925 受付時間:10:00~18:00
