オフィス移転や増床・減床をご検討のお客様で平米・坪・畳それぞれのシミュレーションが行えます。
オフィス・事務所により広さの単位が異なることがあるため、広さの単位を統一して比較してみましょう。
広さと単位を指定すると平米(㎡)・坪・畳数を換算
坪 | 平米(㎡) | 畳 |
---|---|---|
1坪 | 3.30㎡ | 2.04畳 |
5坪 | 16.52㎡ | 10.20畳 |
10坪 | 33.05㎡ | 20.40畳 |
30坪 | 99.17㎡ | 61.21畳 |
50坪 | 165.28㎡ | 102.03畳 |
100坪 | 330.57㎡ | 204.06畳 |
坪数から平米数(㎡)への計算は坪数×3.3057㎡です。
「坪」は面積の単位を表す単位の一つで、明治時代に制定された度量衡法で定義づけられましたが、以降の昭和34年に制定された計量法施工法により日常的に使わない単位となりました。
しかしそれまで使われていた習慣がそのまま残り、不動産売買や住居賃貸に比べ広さが必要なオフィス・事務所の賃貸では「坪」の単位が使われています
平米数(㎡)から坪の計算方法は平米数(㎡)×0.3025です。
平米(㎡)から坪を計算するには、坪数を平米(㎡)を計算する際の逆を行い、「坪数÷3.3057」を行うことで計算できます
または、度量衡法で400/121㎡と定められており、「1坪=3.3㎡」のため「1坪=3.3㎡=400/121」となります。そのため、下記計算ができ、
㎡×0.3025=坪数
となります。