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メンバー紹介
関口 秀人(せきぐち ひでと)株式会社IPPO 創業者 代表取締役社長

代表取締役社長

関口 秀人

Hideto Sekiguchi

IPPOで実現したいこと
世の中を変えたいと声を上げた多くの挑戦者(起業家)がより良い社会を作れるように、不動産の商慣習に常に観察して、より良いものを発信し、定着に向けてサービスを広めていきたいです。そこには必ず人の介在価値が重要になるはずなので、より優れた人が集まる組織も作っていきます。

IPPOを創業した理由はなんですか?

前職も不動産仲介会社を経営していたのですが、普通の不動産屋になりたくなかった、というのが一番の理由です。
これだけ世の中を変える挑戦者(起業家)を見てるのに、自分は慣習に浸り続けるというマインドになりませんでした。IPPOは挑戦者がより活躍できる社会を作るために、テクノロジーと人でより良い不動産業界の当たり前を作ります。

IPPOのオフィス移転仲介の強みを教えてください。

関口 秀人(せきぐち ひでと)株式会社IPPO 創業者 代表取締役社長

営業としては、お客様愛が強いことです。私含め、IPPOメンバー全員がお客様への愛を大切にしており、不動産に限らず、色々な課題に対して協力的な精神を持っています。
だからこそ、お客様の事業や組織の課題を理解し、数年先の成長フェーズを見通した提案ができていると思ってます。

また、組織としては、居抜きでの入退去支援として新オフィス探しから、現オフィスの退去までワンストップでサポートできる強みもあります。特に、オフィスにおいて居抜き入居支援を10年以上前から実施をしてきたノウハウとハイッテや営業の顧客情報網によって、毎月200棟近い居抜き物件が集まるのはIPPOだからこそです。

関口 秀人(せきぐち ひでと)株式会社IPPO 創業者 代表取締役社長

IPPOのベンチャーらしさはなんですか?

挑戦、変化、好奇心に貪欲の3つのキーワードがベンチャーらしさだと思っています。
IPPOは組織の急成長をまさにしているところなので、役割や権限の委譲も含めて機会を多く経験できます。

今後のIPPOの展望を教えてください。

関口 秀人(せきぐち ひでと)株式会社IPPO 創業者 代表取締役社長

挑戦者が活躍できる社会を作るために、変えるべき商慣習は多くあります。
私たちは常に「この方法・この在り方は普通なんだろうか?」と観察し、それに対するソリューションを生み出し、最終的には社会に定着していくまでやり切ります。

まずは入退去の在り方を変えるため、居抜きオフィス移転のサポートに注力しています。少しずつ浸透してきて、スタートアップ・ベンチャー企業がオフィス移転を検討する際の移転方法の1つとして挙げられるケースも少なくありません。

関口 秀人(せきぐち ひでと)株式会社IPPO 創業者 代表取締役社長

これからどんな人材を求めますか?

関口 秀人(せきぐち ひでと)株式会社IPPO 創業者 代表取締役社長

圧倒的に行動ができ、成長に貪欲な人を求めます。
私たちは、まだまだ世の中的には小さな会社で、小さな影響力しかないからこそ、数多くの挑戦を行い、その中で多くを学び、さらに社会を良くしていく。そんな人と一緒に高みを目指していきたいです。
そこは行動量によって質を高め、社会の常識の上塗りしていける人材が集まってくくれればと思っています。

関口 秀人(せきぐち ひでと)株式会社IPPO 創業者 代表取締役社長

オフは何をしていますか?

関口 秀人(せきぐち ひでと)株式会社IPPO 創業者 代表取締役社長

子どもと全力で遊んでます。
夏はキャンプやSUP、カブトムシやカナヘビを育ててみたり、冬はスキーに行ったりしています。それ以外の時は絵を描いたり、ピザを生地から作ったりと「やってみる」ことを大事にしてるのでやる時は全て全力でやっています。
また、子どもとピアノの発表会で演奏したいと思ってるのでピアノにも挑戦してます。

関口 秀人(せきぐち ひでと)株式会社IPPO 創業者 代表取締役社長

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