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メンバー紹介
小堀 倉太郎(こぼりくらたろう)不動産事業部 セールス/インターン

不動産事業部 セールス/インターン

小堀 倉太郎

Sotaro Kobori

IPPOで実現したいこと
2025年4月からIPPOで初の新卒採用として入社予定ですので、まずは売上目標を必ず達成したいです。 また、不動産仲介業務で強みとなる宅地建物取引士の資格取得は必ず成し遂げたいと思っています。 また、今後は自分が主体となったコミュニティを作りたいと思います。 私は2002年生まれの世代ですが、私の世代で既に起業や独立を果たしている方も少なくありません。 そうした向上心の高い同世代でお互いが高め合えるようなコミュニティを作りたいです。

大学では、何をしていましたか?

大学では現代法学部で民法を中心に学んでいました。不動産に関わる法律は民法もあるので、学んだ知識も活かして宅建取得のための勉強もしたいです。

また、幼少期からずっとやっていた野球も大学でも続けています。私が所属している団体は、社会人の方を交えた硬式野球です。
そうした環境のおかげで社会人の方と会話することも多く、インターン生としての活動も相まって、同世代よりもアドバンテージがあると思っています。

IPPOに入社しようと思った理由を教えてください。

IPPOの代表である関口や取締役の大隅の存在が大きいです。率直にいうと、2人の人柄に惹かれました。

他社の面接と違い、私への質問をしながらも私のキャリアや人生の考え方について、とても寄り添ってくれました。面接時のアドバイスや私を気にかけてくれるやりとりなど、とても愛を感じました。
他にもコンサルティングを事業とするベンチャー企業や証券会社なども受けましたが、IPPOが一番私のことを考えてくれていると感じ、入社を決めました。

仕事の面白い部分、難しい部分を教えてください。

小堀 倉太郎

インターンとして入社した7月に、初めての外部イベントでアポ取りを経験しました。まだ当時は営業と言えるほどの積極的な営業活動はできていなかったのですが、イベントでアポを取れたお客様がのちに成約となった聞き、とても嬉しかったです。

今はインターン生として、イベントや先輩社員と同伴で業務にあたることが多いですが、今後はもちろん一人で業務にあたります。その上でも売上目標の達成と資格取得は必須と考えています。

学業や出社の兼ね合いもあり、成約まで同行できなかったことは残念ではありましたが、まだ社会人になっていない段階でこの経験はとても励みとなりました。自信もつきましたし、来年以降の業務も楽しみです。

現在は交渉やヒアリングの業務にも当たらせていただいていますが、お客様の要望に関わる常駐人数や出社率などヒアリングできていない点も少なくありません。オフィス移転はとても多くの情報を取り扱い、お客様の移転方法によっても必要な情報や手続きが煩雑になるため、1日でも早くお客様の情報を迅速に収集し、最善のオフィス提案ができるように心がけていきたいです。
実際の商談では、主体的に言葉が出てこないこともありますが、こうした経験不足に起因する課題は実践の中で身につけていきたいと思います。

イベントでのアポ取りでもわかったのですが、自分の思い込みでターゲットを絞り込むことは良くないと実感しています。実際にお話ししてみないことには、その方のニーズもわかりませんし、想定外の方がオフィス移転を検討しているなど勉強できることはまだまだあります。
これは臆すことなく、話しかけることが大切だなと感じた瞬間でもありました。

小堀 倉太郎

お客様にどんな顧客体験を提供していきたいですか?

小堀 倉太郎

お客様はもちろん、IPPOの経営陣や先輩社員の方々の予想を上回るを働きをしたいと考えています。期待値を上回る仕事をすることで、お客様の満足度やオフィス移転でしか知り得ない喜びを体感していただけると思っています。
IPPOのオフィス移転コンサルタントは、お客様のニーズがはっきりしていない、認識されていないことを、きちんと言語化できることが魅力ですね。

現在、シニアセールスの塩沢のコンサルティング業務を近くで見ながら、業務にあたっています。塩沢は休日にも関わらず、私の質問にもすぐに答えてくれて、信頼のおける上司です。
「迅速にお客さんを導ける」対応ができるコンサルタントこそお客様に最高の体験をしていただけると考えているため、私自身もお客様から「任して良かった」と言ってもらえるようなコンサルタントを目指したいです。

小堀 倉太郎

今までの経験で「経験しておいてよかったな」と思うことはありますか?

先にもお話しましたが、幼少期からやってきた野球での経験が業務にも役立っていると思っています。

IPPOのコンサルタントは営業が主体という印象が強いですが、実はチームワークを大切にしている企業です。そのため、自分の成績だけでなく、チームや会社としてお客様に価値を提供し、お客様の成長とともにいかに会社が成長できるかを大切にしています。

野球も一人ではできません。私はずっとピッチャーをしていましたが、外野を守ってくれる仲間がいるからこそ、全力で投球できます。
IPPOでの業務も同じで、自分がコンサルタント業務で実績を出せないとなると自分自身が情けなくなるだけでなく、チームや先輩先輩にも申し訳ないと感じてしまいます。そうした想いに駆られないためにもアポ取りから真剣に頑張っていこうと思っています。

オフは何をしていますか?

小堀 倉太郎

平日は学業など学校内での活動、IPPOのインターン生としての活動に従事しているので、休日はしっかりと身体を休めることを優先しています。しっかりと寝て身体を休めるだけでなく、気分展開として大好きな野球やジム通いに打ち込んだり、友人との飲みを楽しんでいます。

自分が常に身体を動かしたい人間で家にいるともったいなく感じてしまうので、身体をしっかりと休めた上でなるべく外に出るようにしています。

小堀 倉太郎

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