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メンバー紹介
小林 友紀(こばやし ゆき)不動産事業部 セールス

不動産事業部 セールス

小林 友紀

Yuki Kobayashi

IPPOで実現したいこと
営業として成果を上げるだけでなく、何でもできるマルチプレイヤーになりたいと考えています。営業には日程調整や資料作成、話術、数字や統計への理解など、さまざまなスキルが必要だと感じています。これらを磨きながら、自分の強みを増やし、どんな場面でも必要とされる存在になりたいです。 IPPOでの業務を通して、多様なスキルを習得し、どの業界でも活躍できる人材を目指して頑張りたいと思っています。

入社する前は何をしていましたか?

小林 友紀(こばやし ゆき)不動産事業部 セールス

IPPOに入社する前は、フィットネスクラブでトレーナーをしていました。大学卒業後、フィットネス業界で約5年間働いており、パーソナルトレーナーのようなポジションを担当していました。
コロナ禍で宅トレが流行した際、「これを仕事にしたい」と思ったことが、トレーナーの仕事を始めるきっかけでした。特に下半身のトレーニングが得意なので、女性にはスクワットをおすすめしています。

小林 友紀(こばやし ゆき)不動産事業部 セールス

IPPOに入社しようと思った理由を教えてください。

私はリファラルで営業事務の方に紹介していただき、IPPOに入社しました。フィットネスの仕事は楽しかったものの、自分の体が商品であるため、ライフステージや加齢によって続けられない可能性があると感じていました。一生続けられる仕事を探していた中で、不動産なら長く働けると考えたことが理由の一つです。

また、これまで接客業やBtoCの仕事が多かったので、BtoBの法人向け営業に挑戦したいという気持ちもありました。決め手となったのは、IPPOの皆さんの人柄の良さです。仕事で課題にぶつかった時に支えてくれる仲間がいる環境で働きたいと思い、入社を決意しました。

仕事の面白い部分、難しい部分を教えてください。

面白い部分は、居抜き退去というサービスに初めて触れたことで新しい発見があったことや、自分がアポイントを取って受注が決まった際の達成感です。お客様にとって馴染みのないサービスを説明し、納得していただける瞬間に大きなやりがいを感じます。

一方で、同じ事例がほとんどなく、お客様によってアプローチが異なるため、感覚をつかむまでが難しいと感じています。この課題を克服するため、分からないことはどんな小さなことでも徹底して先輩に聞き、曖昧にせず早めにアクションを取ることを意識しています。

お客様にどんな顧客体験を提供していきたいですか?

小林 友紀(こばやし ゆき)不動産事業部 セールス

居抜き退去というサービスはまだ広く知られていないため、多くの方にそのメリットを知っていただき、気軽に活用してもらえるような体験を提供したいと考えています。退去費用を削減できる点は、スタートアップ企業にとって特に喜ばれる部分です。移転作業を手軽で楽しいものと感じてもらい、選択肢が広がることで「こんな方法があるんだ」と喜んでもらえれば嬉しいです。

その実現のために、難しい業界用語を使わず、学生さんにもわかるくらいの丁寧な説明を心がけています。複雑そうに見える手続きでもわかりやすく伝え、苦手意識を取り除けるように努めています。

小林 友紀(こばやし ゆき)不動産事業部 セールス

今までの経験で「経験しておいてよかったな」と思うことはありますか?

声優の養成所に通っていた経験が、今に活きていると感じます。人前で話す訓練や1分以内での自己PRなどの訓練を受けたので、緊張しながらも力を発揮できるようになりました。この経験が、お客様と接する際や説明する場面で役立っています。

オフは何をしていますか?

小林 友紀(こばやし ゆき)不動産事業部 セールス

オフの日は、料理をすることが多いです。最近は中華料理にハマっていて、特にお店の味を再現することを楽しんでいます。中華料理はどれも美味しいので、もっと極めたいと思っています。
あとは運動を再開したいので、キックボクシングや格闘技に挑戦してみたいです。下半身を鍛えたいですね(笑)

小林 友紀(こばやし ゆき)不動産事業部 セールス

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