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ビジネス2019.12.16独裁は悪か?

アメリカの大統領選挙まで1年を切り

トランプ氏が再選するのか、が話題になっていましたが

 

トランプ氏というと、批判も多々ある施策をどんどん形にしていっているイメージで

実態はどうあれ、独裁者のような文脈で語られることが多いように思います。

 

独裁者と言うと、別にトランプ氏だけの話ではなく

過去、現在、を見てみると

 

  • 北朝鮮の金日成氏
  • イラクのサッダーム・フセイン氏
  • イタリアのベニート・ムッソリーニ氏
  • スペインのフランシスコ・フランコ氏
  • ロシアのウラジミール・プーチン氏
  • フランスのマリーヌ・ルペン氏
  • 中国の習近平氏
  • シリアのバッシャール・アル・アサド氏
  • ジンバブエのロバート・ガブリエル・ムガベ氏
  • フィリピンのロドリゴ・ロア・ドゥテルテ氏
  • ドイツのアドルフ・ヒトラー氏

 

などなど。。。

政治の分野で列挙するだけでもキリが無く

スポーツのチーム監督や会社の代表など

別の分野にまで広げると枚挙に暇がないです。

 

ただ、

独裁者はマイナス的な表現で使われることが多いですが

ほんとに独裁ってだめなのか?ということ。

 

独裁者が君臨できるということは

少なくとも、ある一定数の支持者がいるわけで

結局、独裁者でも支持を得ていたら

何も問題ないのでは?と前々から感じていました。

 

と、同時に

とは言っても

独裁国家が長く続かない例もあり

逆に、民主国家が長く続く例もあり

一長一短、結局どちらにもメリット・デメリットがあるのかな?

とも感じていました。

 

そんな中、最近昔の自分振り返りノートを読んでいたときに

下記の言葉を見つけました。

 

 

「早く行きたいなら1人で行け。遠くに行きたいならみんなで行け。」

英語にすると

「If you want to go fast, go alone. If you want to go far, go together. 」

となりますが

 

 

これ、言い得て妙だな、と。

かなり納得感のある言葉でした。

 

独裁を発揮して、バシバシ1人で決めて進めていけば

早いし、改革もしやすいですが

自分が誤っていたらおしまいですし

結局1人の人間の能力なんて限られているので

想像だにできない遥か彼方の目標を達成したりするには

他の人の力も借りて、みんなの知恵を合わせていく必要があるよな、と。

 

そして、この独裁 or 民主、の議論って

当然会社にも当てはまって

フェーズ毎に、その時の状況毎、に

独裁と民主を使い分ける事ができれば

うまく事業をグロースさせることができるように感じます。

 

 

大事なのは

独裁することでもなく、民主に偏ることでもなく

独裁でいくのか民主でいくのか

時々で正しい選択をすることであり

さらには、選択をした後、決断したあと、は

反対意見を言っていた人をも巻き込んで

一緒に結果を出すために突き進むことができるかどうかに

かかっているように感じます。

 

弊社IPPOの今のフェーズでは

どちらが求められているのか。

 

この文章を書きながら

思案しています。

 

 

IPPO中川

 

 

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