体育会系×スタートアップ――“泥臭くて、速い”が武器になる場所。
2025.04.30
採用
2025.04.30
2025.05.01

体育会系のサークルや部活で活躍してきたけど、社会に出たときにその経験がどう活きるのか、不安に感じることもあるかもしれません。でも、IPPOには“体育会系で得た力”を武器に変えられるフィールドがあります。
このブログを通して、その可能性を少しでも感じていただけたら嬉しいです!
目次
「体育会系」だった過去、どう活かせばいいのか分からない…?
就職活動をしていると、ふと立ち止まってしまう瞬間はありませんか?
- 「体育会で培った経験って、社会でどう活きるんだろう?」
- 「礼儀やガッツはあるけど、それって武器になるのかな?」
- 「正直、パソコンはあまり得意じゃない…」
もし、そんな不安をお持ちであれば株式会社IPPOは、まさにあなたのような方にフィットする環境かもしれません。
泥臭さこそ、スタートアップで輝く“スキル”です
スタートアップは、常に“変化とスピード”が求められる世界です。
マニュアルや前例があることのほうが少なく、自ら考え、走りながら学ぶ日々が続きます。
だからこそ、
- 目の前の課題に対して、素直に向き合える力
- 苦しい場面でも逃げずに粘り抜ける力
- 仲間と一丸となってゴールを目指せる力
こうした、いわゆる「体育会系的な力」は、実は最強のビジネススキルだったりするのです。
IPPOでは「ガッツ」と「素直さ」が武器になる
IPPOで活躍している社員の中にも、体育会系出身のメンバーが多数在籍しています。共通しているのは、「営業未経験でも、ガムシャラにお客様と向き合ってきた姿勢」です。
もちろん、最初から不動産知識や営業スキルがあるわけではありません。でも、彼らは「相手の期待を超えたい」という一心で、何度もオフィス物件を探し、提案し、時には失敗もしながら、気づけば、CxOクラスの方々から“信頼されるパートナー”として頼られる存在になっていきました。
その成長の原動力こそ、体育会で培ってきた「覚悟」と「行動力」だったのです。
「地味な営業」だと思っていた。でも、違いました
IPPOの営業は、単なるオフィス物件の紹介屋ではありません。私たちが向き合っているのは、「資金調達したばかりのスタートアップ」や「これから100人を超える組織を目指す成長企業」の皆さまです。彼らの事業計画や採用戦略、将来のビジョンを深くヒアリングした上で、「今、どんなオフィスにいるべきか?」を一緒に考え、ご提案していきます。
まさに、企業の“未来づくり”を支援するパートナー的な存在なのです。だからこそ、営業という仕事が、誰かの人生や事業に大きなインパクトを与える面白さを実感できます。
体育会系の皆さまへ、お伝えしたいこと
もし、「今まで部活に全力を注いできたけれど、自分に何ができるか分からない」と感じているなら、IPPOは、その頑張りを“ちゃんと見てくれる”場所です。
そして何より、これから社会に出て本気で成長したいと思っている方にとって、最高に刺激的なフィールドだと自負しています。
最後に
IPPOでは、「素直に努力できる人」「本気でぶつかれる人」を全力で応援します。知識や経験よりも、まずは「やってみたい」「挑戦したい」という気持ちがあるかどうか。それが、IPPOでの最初の“一歩”を踏み出すうえで、いちばん大切な要素です。
体育会系の皆さまが持つ、“地に足のついた熱量”。それを、これからのビジネスの舞台で思い切りぶつけてみませんか?
📩 IPPOでは、カジュアル面談も大歓迎です。お気軽にエントリーください!
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執筆者
株式会社IPPO 管理部
金子 梨紗
IPPOの労務管理から不動産仲介営業の採用など人事業務全般を行う。