サテライトオフィスをH1O虎ノ門に開設しました!
2025.02.03
IPPO
2025.02.03
2025.02.03
私たちIPPOはこの度、新たにサテライトオフィスをH1O虎ノ門に開設することになりました。この場所は、都心の利便性を保ちながら、ワークライフと休息のバランスを取る環境を提供するサービスオフィスです。今回はその背景と新オフィスの特長、そして社員の働きやすさ向上のポイントをご紹介します。
サテライトオフィス開設の背景
IPPOは、スタートアップ企業とともに踏み出す伴走者としてサポートしてきました。これまでも「居抜きオフィス」を活用した移転によってコスト削減や移転期間の短縮を実現し、多くのお客様の成長をサポートしてきました。しかし、こうした経験を通じて、当社自身も柔軟な働き方を実現するための拠点が必要だと感じるようになりました。
特に新型コロナウィルスの影響で、働き方が多様化し、リモートワークやハイブリッドワークの導入が進む中、都心部にサテライトオフィスを設けることは、社員の利便性向上と業務効率化の両方において重要だと考えました。その結果、アクセスの良さや快適な環境を兼ね備えたH1O虎ノ門を選定するに至りました。
H1O虎ノ門を選んだ理由
H1O虎ノ門は、東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」から徒歩数分、複数の路線へのアクセスが可能な好立地です。この立地により、社員やクライアントが気軽に訪問できる点が大きな魅力です。また、周辺には飲食店やカフェが多く、ランチやちょっとした休憩にも最適な環境が整っています。
H1O虎ノ門は、明るい自然光が差し込むデザインや、高品質な内装が特徴です。また、小規模な会議室から広々としたスペースまで用途に応じた柔軟な活用が可能です。IPPOの社員がそれぞれの業務スタイルに合わせて快適に働ける環境が整っています。
周囲には企業文化が育つ活気あるエリアが広がっており、ビジネス交流の場としても適しています。虎ノ門ヒルズをはじめとするランドマークが近く、オフィスワークのモチベーションを高める要素が多いのも魅力です。
サテライトオフィス開設による働きやすさ向上ポイント
都心部に位置するH1O虎ノ門の開設により、社員の訪問と訪問の間の移動時間が短縮されるだけでなく、打ち合わせや外出先からのアクセスもスムーズになりました。これにより、移動にかかるストレスを軽減し、業務に集中できる環境を提供します。
サテライトオフィスは、固定席ではなくフレキシブルに利用できる設計となっており、社員は業務内容やその日の予定に応じて働く場所を選ぶことができます。これにより、ワークライフバランスの向上と生産性の向上が期待できます。
H1O虎ノ門の開設により、他部署とのコラボレーションやクライアントとの打ち合わせが円滑に行える環境が整いました。特に共有スペースを活用することで、偶発的なコミュニケーションが生まれやすくなり、社内外での関係構築が深まります。
今後の展望
IPPOのH1O虎ノ門サテライトオフィスは、単なる業務拠点としてだけでなく、社員一人ひとりの働きやすさを追求した場所でもあります。この拠点を活用し、より柔軟な働き方を実現すると同時に、スタートアップ支援をさらに強化していきます。
これからもIPPOは、社員やクライアントにとって「価値ある存在」であり続けるために、新たな挑戦を続けます。H1O虎ノ門での新たなスタートにご期待ください!
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執筆者
株式会社IPPO 管理部
金子 梨紗
IPPOの労務管理から不動産仲介営業の採用など人事業務全般を行う。