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神保町駅徒歩圏内とアクセス良好な「オームビル」から「アートヴィレッジ大崎セントラルタワー」へ移転したfreeeサイン株式会社。同社の総務として移転を担当した浦和俊明氏・大森ゆうき氏、広報担当の佐藤 知世氏の3名に居抜き退去についてインタビューしました。

右から
freeeサイン株式会社
広報担当
佐藤 知世 氏
総務グループ
浦和俊明 氏
文書の作成、締結、管理まで、契約業務の煩雑なプロセスをこれ1つでオンラインで完結するワンストップ型の電子契約サービス「freeeサイン」を展開。
時間や手間、印紙のコスト、紛失や間違いなど、契約業務の様々な課題から皆さんを解放します。安心・安全のクラウドサービスだからテレワークにも最適です。全ての方のビジネスに自然に寄り添います。
オフィスの居抜き退去について
オフィスの居抜き退去をして良かった点
今回感じたメリットは2点あります。
1点目はコストカットができたことです。後継テナントが無事に決まり、原状回復費用を中心に退去時にかかるコストの大幅な削減を実現しました。通常退去ではなく居抜き退去を選択することで利益を作れた感覚がありましたね。会社の利益に貢献するには「売上を上げる」か「コストを下げる」かの二択です。今回総務グループとして200万円以上のコスト削減に成功し、会社に貢献できたと思うと嬉しく思います。契約が無事に決まった時はホッとしましたね。
2点目はオフィス移転に関する作業工数の削減ができたことです。今まで複数社の移転を担当として行ってきましたが、今回の移転は作業工数が少ないと感じました。通常のオフィス移転だと原状回復費用の検修チェックや周辺テナントへの調整、引っ越し業者の手配など多くの調整業務が発生しますが、今回はほとんど発生しませんでした。特に会議室の什器や天井に埋め込んであるプロジェクターなどのオフィス家具を引き継ぐことができたので助かりました。デスクはトラックに10台分くらいしか積めないですし、意外と運ぶのが大変ですからね…笑
また、前のオフィスをギリギリまで利用できたことも良かったです。B工事は時間がかかるため、新オフィス入居開始までオフィスが無い時期ができてしまったり、二重家賃が発生したりすることがあるのですが、今回はそういったこともなくスムーズに移転ができました。
オフィスの居抜き退去をして苦労した点
苦労したことは特に無かったです。苦労話ではないのですが「居抜き退去」という概念が初めてだったため最初は戸惑った部分もありました。本当に家具をこのまま置いていって良いのかと不安もありましたが無事に引き継ぐことができて安心しました。
コスト面に関しても弊社が負担する分は退去時のクリーニング費用のみで済み、満足度の高い退去ができたと思っています。
オフィスの居抜き退去の方法

SNSで後継テナントを探している方を見かける機会がありますが、プロに頼むのを勧めたいです。実際に居抜きで退去する経験をして、自分達だけで後継テナントを探すことは難しいと感じました。仮に見つけることができたとしても交渉をまとめることができないと思います。今回だと後継テナントから欲しい什器・家具の指定があり、残りの家具をどのように処分するかの交渉を行う必要がありましたが、IPPOさんに間に入っていただき双方が納得する形で収るように交渉をサポートしてもらいました。特にこの一件は居抜き退去に関する専門家によるサポートの重要性を強く感じましたね。
また、通常なら引っ越し作業にかかるはずの工数もほとんどかからなかったため、その分のリソースを新オフィスの調整など他の業務に割くことができたことも助かりました。
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オフィスの居抜き退去を検討する方へのアドバイス
先述したように、居抜き退去を成功させるにはプロへ依頼した方が良いです。今回、IPPOさんに居抜き退去のコンサルをしていただき、全体的に安心感を持って任せることができたと感じています。「居抜き」という概念の説明から、実際に関係各所へどういう形で調整を行うのかについて詳しく説明してくれたところが非常に良かったと思いました。今回の居抜き退去で私たちも学ぶことが多くありました。
オフィスの居抜き退去に今後期待すること

居抜きでの入退去の文化が推奨される世の中になってほしいです。
過去にオフィス移転担当者として移転を経験しましたが、ものを捨てる罪悪感がありました。しかし、今回初めて居抜き退去を経験してオフィス家具や内装などを後継テナントにそのまま使用してもらえることに嬉しさを感じました。SDGsの観点からも環境面に配慮が行き届いた新しい移転スタイルになると思います。
また、居抜き退去が広まることにより、「稼げる総務」という考え方がもっと広まってほしいとも思いました。総務の仕事は頑張りが数字で見えづらく、社内でコスト部門として見られてしまいがちです。居抜き退去は数字で貢献度が測れて普段とは違うやりがいがありました。新しいカルチャーだと思いますが、これからも広げていってほしいと思います。
ハイッテ編集部からの一言
グループ会社であるfreee株式会社とのオフィス統合を機に、「アートヴィレッジ大崎セントラルタワー」へ移転をしたfreeeサイン株式会社。移転を機に会議室なども増え、業務効率もアップしているようでした。立地も大崎駅近くのため、通いやすく利便性も高そうです。新たな挑戦を続ける同社の今後に注目です。

余談ですが、同社が以前に入居していた五反田のオフィス1階にある「いきなりステーキ」にてインタビュー後に食事をしてきました。五反田駅から徒歩圏内で周辺に飲食店も豊富な魅力的なビルでした。
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営業担当者 / ハイッテ編集部監修者
代表取締役社長
関口秀人(sekigushi hideto)
宅地建物取引士【東京都知事:第101772号】
近畿大学卒業後、新卒で不動産仲介会社に入社。その後、不動産業界の経験を経て、株式会社IPPO(イッポ)を設立。主要大手デベロッパーとの契約を全て経験しており、何万坪でも対応可能。どの街に、どこが運営している、どんなビルがあるかを把握しており、まさに不動産生き地引といえる。また、不動産業界経験14年の中で、10年以上お付き合いのあるお客様も多く、顧客上場社数は20社以上、顧客EXIT社数は30社以上にのぼる。各企業の成長フェーズに合わせた課題とソリューションのノウハウがあり、関わったお客様は皆上がっていく傾向あり。
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