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旧オフィスから、坪数約3倍の新オフィスへ移転された株式会社Piece to Peace。ガラス張りの大きな会議室と採光抜群の明るい執務室が魅力的です。今回の移転業務をお一人で担当された同社の移転担当に、オフィス移転にまつわるエピソードをお伺いしました。

管理部 人事マネージャー
S.Hirabayashi 氏
<事業内容及びサービス概要について>
【キャリーミー】
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オフィス移転前
オフィスを移転するきっかけ
移転するきっかけとしては、純粋に事業規模拡大に伴う人員増加です。これからの将来を見据えて人員計画を立てたとき、旧オフィスだと窮屈になるのは目に見えていました。それに加え、旧オフィスの契約更新日が近づいていたので、これを期にオフィス移転を決行することとなりました。自社ブランディングも考慮し、自信を持ってお客様を呼べるオフィスを構えたいと思ったのも移転を検討し始めたきっかけの一つです。
物件選定の条件

社員の通いやすさも考慮し、旧オフィスと同じ東京メトロ半蔵門線の渋谷から神保町あたりで探していました。一方で内装面では、将来の人員計画上、最低2年は耐えられる広さというポイントを最優先していました。セミナールームがあるのが理想でしたが、結局のところ頻繁に使用しなければデッドスペースと化してしまうため、今回は導入を見送りました。これから会社を大きくしていく上でゆくゆくは作りたいですね。
また今回の移転では旧オフィスの契約更新日が近づいていたこともあり、十分に内装工事期間を確保できそうにありませんでした。そこで、現オフィスのような会議室や照明が元から設置されているセットアップオフィスはとても助かりますね。
オフィス移転時の状況について

セットアップオフィスなので、考えるのは什器の配置のみで内装のレイアウトを考えなくて済みました。今回の移転は私一人で担当していたのですが、IPPOさんが協力してくれたおかげで開始から約2ヶ月で完了でき、スムーズに移転を終えることができました。
一部什器が無料で手に入ったのは非常に助かりました。担当のIPPO櫻井さんから同タイミングでワーキングスペースに移転をする他企業で、什器が余っているということを教えてもらい、引き取らせていただきました。什器が欲しい企業と捨てたい企業を繋げられるのもIPPOさんの魅力だなと感じました。
オフィスを移転した後について
オフィス移転後の変化
社員の意識は少しずつ変わっていると思います。はじめは間借りした小さめのオフィスからスタートし、今はこれだけ大きなオフィスに移転できるようになったというところから、社員の意識向上を感じますね。これから徐々に社格も上げていかないといけないので、社員の教育にも力を入れられるようになりました。一方でリクルート面では、ワンフロアなので自信を持ってオフィスを紹介しながら、弊社の説明もじっくりできるようになったのも嬉しいですね。
移転してからは最寄りの美味しい飲食店を探索中です。特に最近ハマっているのは「緑茶ハイ」で、例えば粉で作っているとか、抹茶を入れているとか・・・そういうこだわりのある緑茶ハイのお店を日々探し求めています(笑)
オフィスのお気に入りポイント

アクセスが良いところが気に入っています。社員の移動時間削減はもちろんのこと、採用時にも高い効果があると思っています。最寄りの永田町駅からも地下道を通って近くまで来ることができるので、暑い日や雨の日には特に助かっています。また、ワンフロアなので人の出入りが少ないというのも気に入っており、それにより社員が業務に集中できるのであれば費用対効果も十分に高いと判断しています。
内装面では、柱で影になる場所もなく室内が見渡せるので開放感もありますし、お互いの表情が見えるのも嬉しいポイントですね。
オフィスを構える理由
オフィスの価値
オフィスの価値は会社を成長させ、社員の給料を上げていく覚悟ができるというところに在ります。オフィスの賃料も決して小さな額ではないので、弊社のようなベンチャーがオフィスを構えるのには、これから会社をさらに成長させていくという決意と覚悟の表れになると思っています。
日々の仕事面からの視点では、「作業」はリモートでできますが、「仕事」となると対面のほうが自然なコミュニケーションがとれるので、オフィスがあることで業務処理スピードを格段に上げることができます。それぞれが「作業」を淡々としているだけだと、大きい仕事に繋がりにくいとも思っています。リモート勤務が成立している企業は、教育制度や成果が生まれる仕組みが整っています。しかし、弊社のようなベンチャー企業の場合、一人一人が120%の仕事をしなければ他社に追いつけませんし、会社の文化や雰囲気は作れないと思います。みんなが効率良く仕事ができる場所として、そこにオフィスの価値があるのではと感じています。
加えて、仮に成果が小さい社員がいた場合でも、成果以外の面で評価してあげられるのはオフィスの価値そのものです。例えば毎日みんなを想って掃除をしてくれていたり、先回りをして気を利かせてくれたりと、リモート勤務ではわからない部分を知ることができます。リモート勤務になると普段の姿が見えない分、評価するには成果が全てになってしまいがちなので、このような意味でもオフィスを構える理由というのは十分にあると思っています。
オフィス移転を検討している方へのアドバイス

オフィス移転のスキルを持ち合わせている人というのは数少ないでしょう。そんな中でオフィス移転を担当することができれば、非常に良い経験となるのではないでしょうか。全体進行のディレクションから、登記変更など行政機関との諸手続きに至るまで、居合わせることができる希少な経験だと思います。スキルアップのために担当を申し出ても面白いかもしれないですね。あとは移転の際に良い営業マンと出会うことで、優良な業者と繋がることもできるので、不動産業者選びも大事だと思います。
ハイッテ編集部からの一言
オフィス移転を会社を成長させていく決意と覚悟と捉え決行したという同社のご活躍に今後も注目です。
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株式会社IPPO(イッポ)ではオフィス移転を単なる「引越し」ではなく、企業価値を高める「重要なプロジェクト」のひとつと考えています。
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営業担当者
シニアセールス
櫻井宏之(sakurai hiroyuki)
立正大学経済学部卒業後、飲食業界で働いた後、株式会社IPPO(イッポ)へ参画。新着物件情報や新着居抜きオフィス情報などの旬な物件情報のキャッチが非常に早く、情報量は社内NO.1。スピード感のある提案と引き出しの多さでリピート率は99%以上を誇る。不動産営業とソリューション営業も兼ね備え、顧客からの信頼も厚い。