目次
今回はクレジットエンジン・グループ株式会社の移転ストーリーをご紹介します!
通常の事務所ではなく、今人気のシェアオフィスSENQ六本木を選んだ理由、実際に入居してみて感じたことなどを代表の内山さんと移転担当の福田さんに伺いました!
国内初のオンライン融資サービス「LENDY」の運営で培ったノウハウを活かし、金融機関を中心とした事業者向けにオンライン融資プラットフォーム「Credit Engine Platform」、クラウド会計などの外部データを取得し連携する「Credit Engine DataHub」を開発・展開しているFinTech企業です。
移転を考えたきっかけ
Q.最初にお声がけいただいたのは1年半前(2019年春頃)でしたね。
当時の状況を教えてください。
A.前のオフィスでは入り口のドアがシリンダーキーのみでセキュリティ面が弱かった部分や、新たにサーバールームを設置するには現状のオフィスでは解消できなかったため相談いたしました。
前オフィスは2020年10月末までの定借のため、新オフィスに移転しても1年以上のダブル賃料が発生する問題があったんです。
そこに関しては、転貸ができたため逆に残存期間が長いほうが転貸先が見つかるのでは?という結論に至り物件を探し始めました。
当初の移転ニーズ
Q.物件を探す上での条件を教えてください。
A.前オフィスは2フロアを借りていたためコミュニケーションロスが発生していました。
なので、1フロアに全社員を入れたい希望が強く、90-100坪前後のオフィスを検討しました。
他にもグループ会社を入れて計4社の同居申請や貸金業の免許申請が取れる物件は必須事項でしたね。
都内周辺で10棟ほど内見し、居抜きやセットアップオフィスを見てきましたが、内装を入れる前提で探していたので通常の物件も視野に入れていました。
その中で候補に上がったのはSENQ六本木の6F(90坪)
ここなら全社員収容できるかつ複数部屋を造作することができました。

Q.決まりかけのタイミングで突如、コロナが発生して今まで求めていた条件がガラッと変わりましたよね。
A.はい。コロナ前は全員出社を想定して90-100坪を探しておりましたが、また一から条件の見直しになりました。
変わった内容としては、
- リモートと出社の割合が半々だったので、全員が入れる広さは必要ない
- 密を避けるために部屋を分けたままでも良い
- セキュリティに関しても再確認したところ個室を作る必要がなくなった
コロナがあってニーズが変わり、物件探しを再開したところにSENQ六本木の小規模区画を3部屋借りる案が出てきたんです。
ここなら、各会社ごとに部屋が設けられる、分かれていても共有スペースがあるので全社員が集まれる空間ができて非常に便利だと感じました。
オフィス移転は、スケジュール管理やタスクの整理、公的機関への届出、内装工事の手配などやるべきことがたくさんです。
移転までのスケジュールが短い時こそ、チェックリストを使って、抜け漏れを防ぎましょう。
オフィス・事務所の移転を多数手がけけてきた、株式会社IPPOが失敗しやすい重要項目を抜粋!ぜひご参考ください。
SENQ六本木とは?
全部で4拠点(六本木、霞ヶ関、京橋、青山)あり、それぞれの拠点にテーマが設けられています。
様々なビジネス・情報・エンターテイメントが融合する六本木においては、「CHANGE THE THEORY」をコンセプトに掲げ、これまでの既成概念や常識を覆すような革新的なサービスやプロダクトの創出の場がテーマ。
またベンチャースタートアップ企業だけでなく、ベンチャーキャピタルをはじめとする支援会社もテナントとして迎えており、SENQ 会員への事業面・資金面のサポート強化を進めています。
9階共用部はカジュアルなデザインの内装を施し、広いバルコニーがあるのが特徴です。
また各部屋には天井スケルトン、床を木目調にするなど入居時からデザイン性のあるお部屋が利用できることもメリットの一つです。
4.SENQ六本木の内見へ
Q.SENQの第一印象や実際に入居して良かったことは?
A.第一印象は、
「駅近!!」
「綺麗!!」
「設備環境良し!!」
「共有スペースめちゃくちゃ良い!!」
特に共有スペースがあるのはとても良かったですね。
一人で作業したい時や息抜き、来客対応もできるのでとても有効活用しています。
前オフィスにも共有スペースはありましたが、そこよりも設備環境がさらに良くなったので利用頻度が高くなりました。
あと、施設内にあるフォンブースもとても便利です。
部屋に個室を作らない分、電話がしにくい環境だったので。
晴れた日にはテラス席でも作業ができてとても気持ち良いです!

Q.引っ越しをして変わった事はありますか?
A.ゴミ出し・トイレ掃除が無くなったのは精神的も非常に助かりました。
今日は金曜日だから燃えるゴミを出さなきゃ!というマインドが消えてとても楽チンです!
トイレ掃除に関しても共有部にあるので、毎日綺麗ですね!
前までは男性トイレの掃除は最初から最後まで代表の内山が掃除担当だったので笑
5.今までの移転と異なった点(コロナによる変化など)
Q.物件の選定には大きな変化がありましたよね。
A.90-100坪前後の物件を借りるリスクを考えるようになりました。
毎日数人しか来ないのに大きいところ借りる必要があるのかと考えたことや、賃料や敷金、内装費用で何千万という大きな金額を支払う決断を今決められるかと悩んでいました。
それなら一層のことリモート環境を充実させたほうが良いのでは?
シェアオフィスを借りて初期費用を抑えたほうが良いのでは?など……
コロナで不動産市場も大きく変わるだろうと言われていましたが、成長スピードを考えるとそこまで待てなかったので、今ある選択肢の中から答えを探しました。
6.今後の働き方
Q.3部屋借りることでコミュニケーションロスの心配はありませんでしたか?
A.現在は、チームを分けそれぞれにリードを立たせています。
コーポレート部門やエンジニア部門など、各リードから下のメンバーにリーチアップさせています。
リード間のコミュニケーションは大事にしていますね。
試行錯誤中ですが、チームで集まりたい時やface to faceの会議をしたい時は各リードの判断で対応しています。
ただこの規模だとコロナ感染症にかかるリスクが高いので、ある程度の人数制限は必要かと思います。
例えば、Slackで明日来る人をbotで流してスタンプで集計、その後実際に来た人数を記録して何かあったときにすぐわかるようにする。
こうすることで、仮に感染者が出ても濃厚接触者の特定はすぐに把握できます。
レイアウトひとつで社員の採用率や定着率が改善することも!?事業や業界事情により異なるレウアウトは生産性にも大きな影響があり、その後の事業成長速度にも寄与します。また、移転の検討段階からレイアウトを計画的に考えることで、移転工数も大幅に削減が可能です。新しいオフィス•事務所移転の形である、居抜きによる賃貸オフィスへの移転を考えてみませんか?
Q.まだ新オフィスに来たことないメンバーもいらっしゃるんですよね?笑
A.そうなんです笑
リモート期間中に引っ越したので全メンバーに早く見に来て欲しいですね!
オフィスとしてのグレードが上がったので、自分たちの頑張りでここまで来れたというのを実感して欲しい!
密の心配もありますが、部分も3部屋あり共有スペースもあるので、対策は十分できると思います。

Q.SENQでは今後どういったことをしていきたいですか?
A.コワーキングスペースで写真撮影も行って良いのでどんどんアピールに使いたいですね!
採用に向けてのイベントも開催できるので落ちついたらやりたいと思っています。
SENQ内でも定期的にイベントを開催してるいので、そちらにも参加したいです。
同じフェーズのテナントさんが多いので、そういうイベントにも参加して業界を超えてつながりを増やしていきたいと思っています!
これから非常に楽しみです!

ハイッテ編集部からの一言
フランクに詳細までお話しいただき、伸び盛りのスタートアップに参考になるお話を聞くことができました。
今回のオフィス移転では、前オフィスで起きていた問題点も解決できただけでなく、感染症対策もできているとのことで、大変喜んでいただけたのが印象的でした。
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営業担当者
シニアセールス
櫻井宏之(sakurai hiroyuki)
立正大学経済学部卒業後、飲食業界で働いた後、株式会社IPPO(イッポ)へ参画。新着物件情報や新着居抜きオフィス情報などの旬な物件情報のキャッチが非常に早く、情報量は社内NO.1。スピード感のある提案と引き出しの多さでリピート率は99%以上を誇る。不動産営業とソリューション営業も兼ね備え、顧客からの信頼も厚い。