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機転が利くとは?

2022.02.19

弊社のマーケティングチーム、ディレクションチームは

只今、絶賛採用活動中なのですが

面接の際に「どういう人を求めているんですか?」と質問されると

必ず答えている内容として

 

  • 能動性がある方
  • 生涯学習の精神がある方
  • 機転が利く方

この3点があります。

 

 

採用活動をしているということは

タスクが溢れているケースが多いハズで

そんな中で能動性が高くない方がジョインしてしまうと

仕事を教える側、依頼する側がタスクオーバーの状況の中で

適切に仕事を依頼できず、

 

ジョインしてくれた方も手持ち無沙汰になりますし

依頼する側も一向に自分の業務状況が改善されないので

双方にとって不幸な結果になると感じます。

 

 

また、IT周りの仕事をする上では

スキルや知識、情報の移り変わりがとにかく激しい業界なので

むしろ生涯学習の精神がないと、すぐ自分のバリューがなくなっていくと思っています。

 

 

前置きが長くなったのですが

能動性、生涯学習の精神

この2点はイメージ付きやすいと思います。

 

 

ただ、機転が利く方を求めている、と答えると

「どうやって面接時に判断しているんですか?」

「評価時、機転が利くという点をどのように評価しているのですか?」

と質問されるケースがあります。

 

 

営業部と違って、チーム単位で動くタスクがほとんどを占めるので

機転が利く方と一緒に働くと、とにかく仕事がスムーズに進むのですが

確かに、機転が利く、というのは具体的にはどのようなことを指して

どういう点を見たら持ち合わせているか判断できて

評価の時にどのように評価すれば良いのか。

 

 

最近、以前よりも理解出来てきた気がするのですが

語弊を恐れず、端的に言うと。。。

 

  • 経験してきた仕事の幅が広い方
  • 川上から川下までの経験がある、理解がある、把握している方

 

こんな人が機転が利くことが多いように感じます。

 

 

そもそも

機転が利くとはどのようなことを指すのか、

これは人によって解釈が異なるかもしれないのですが

 

私が思う機転が利くとは

細かい点に気が付き、先回りして行動できる

また、その人がチームに居ると

タスクの抜け漏れが少なく、事故が少ない

 

このような特性を指します。

 

そして、上記を持ち合わせている人は

相手の立場に立って考えることができると感じます。

 

 

なぜ相手の立場になって考えることができるのか?

 

それは、

相手の行っている仕事がどんな内容なのか

単純に知っているからだという結論に至りました。

 

 

相手の行っている仕事を知っているからこそ

これをしたら相手が助かるだろうな、ということに気がつき

先回りして行動が出来るし

 

部署間でどのタスクが守備範囲から漏れやすいのかもわかるので

そこを自分がカバーするなり担当を明確にするなりして

業務の抜け漏れがなくなるし

 

上記が為せると、結果的に事故も減る好循環になる、と思います。

 

 

だからこそ、色々な企業でジョブローテーションを行ったり

部署異動したりするんだなと。
(その他の理由もあり実行しているとは思うのですが)

 

 

現在ジョインしてくれているメンバーは

機転が利くメンバーが多いように感じていますが

 

面接時に、過去の経験を確認し

業務の幅が広いか、川上から川下まで行っていた経験があるのか

これはチェックするようにしています。

 

また、評価時は

一緒に仕事をしているメンバーからの評判を

評価にある程度反映するようにしていこうと思っています。
(現在はまだ私が全員と直接やり取りすることも多いので、私が評価するシーンが多いですが。。。)

 

 

私達は

まだまだ20人強の組織なので、分業もそこまで進んでおらず

意図せずとも幅広い仕事をすることになっていますが

 

 

人数が増えてきても

意図して仕事の幅を広く取り、機転が利くメンバーを育てられるよう

仕組みを作っていきたいと思います。

 

 

IPPO
中川

 

時差開発
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