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評価制度

2021.11.14

弊社IPPOも20名を超え、メンバーみんなが納得感を持てる評価を行えるよう

今まで以上に明確な評価基準を策定する必要が出てきました。

 

その中で

  • 部署間で評価をどこまで一律にすべきか
  • 部署をまたいだプロジェクトはどのように評価すべきか
  • 成果目標と行動目標をどのように使い分けるのか

上記のような内容がよく議題に挙がります。

 

■部署間で評価をどこまで一律にすべきか

弊社には現在、不動産、IT、コーポレートの3つの部署が存在しています。

不動産の部署は、オフィス仲介を行っていくらの売上があったのか

それを成果目標として、達成したらインセンティブいくら、というように

比較的評価がしやすくなっています。

 

問題はITとコーポレートの部署で、これはどの会社も試行錯誤していることと思いますが

ご多分に漏れず弊社もIPPOに合った評価をつくるために苦心しています。

 

ハイッテ、という居抜き物件のマッチングプラットフォームを運営するIT部署は

経由売上を成果目標として定めるべきなのか

はたまた、不動産部署に引き継いだ後に成約に至るか否かは

アンコントローラブルなので、問い合わせ件数をKPIと定めてその数と質(坪数など)で評価するのか

そして、1人で運営しているわけではないので

4人チームで運営しているとしたら、それぞれの評価をどう切り分けて行うのか

など悩ましい点がいくつかあります。

 

コーポレート部門について、

助成金の申請などは、着金金額が明確に出るので

そこだけを切り取ると成果目標で評価できそうですが

日々の大多数の仕事はミスなく決まった業務をいかに効率よく速く行うか

というような属性のものが多いので

行動目標にせざるを得ないように感じます。

こちらもチームで動いているからこその個々人に切り分けて評価することが

難しいと感じます。

 

 

■部署をまたいだプロジェクトはどのように評価すべきか

例えばハイッテの運用1つ取っても、物件情報を集めてくるのは

現状、顧客と接点のある営業部が担うことが多いですが

サイト制作のディレクションやマーケティングについてはIT部署が担っています。

 

経由売上をどう分配して評価するのか悩ましいところです。

 

 

■成果目標と行動目標をどのように使い分けるのか

なるべくなら成果目標のみにして、評価される行動が

会社の利益に直結するようにしたいものですが

成果目標で測りづらい内容、行動目標にせざるを得ない内容があることも

重々承知しているので

なるべく行動目標達成が会社の利益に直結するような

項目を定めたいと思っています。

 

 

メンバーが増えるにつれて評価制度はブラッシュアップしていくものだと思うので

最初から完璧な物を作ろうとせず

弊社IPPOに合った内容はどのような内容なのか

何を大事にしていきたいのか

 

この点だけはしっかり話し合った上で

とりあえず作って運用してみる

 

考えているといつもこれが大事だなという結論に至るのですが

言うは安し、行うは難し。笑

 

 

IPPO中川

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