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ビジネス2020.09.27手段や手法と目的と

さて、「手段が目的になってないか?」というような

 

ことを聞いたことはあろうかと思います。

 

例えば”結婚”というのは一層幸せになるための”手段”であるわけですから、

 

“結婚することが目的(幸せのゴール)”となってしまいますと、

 

行く先は中々厳しいものとなりますね。

 

マーケティング手法もそうですし、広告・宣伝、

 

トレンドのプログラミングやデザイン手法なんかも然りですが、

 

対象の手法や手段を使用すること自体が目的化してしまって、

 

本来目指していたゴールが形骸化してしまってはいただけません。

 

もちろん、トレンドの手法や技術を使用して

 

成果検証することが目的の場合はその限りではありません。

 

何事も実行しない事には、机上の確率論の域を出ませんしね。

 

肝要なのは、手段や手法”ありき”で考えるのではなく、

 

目的に対して、的確な手段や手法を選択するということです。

 

そうする為に手段や手法は常時インプットしアップデートして

 

おかなければならない訳でもありますが。

 

やや視点を変えて、米国のマーケティング学者セオドア・レビットの

 

あまりにも有名な一節を付け加えておきますと、

 

「顧客は1/4インチのドリルが欲しいわけではない。

 

1/4インチの穴が欲しいのだ。」ということです。

 

いつの間にやら手段が目的化していたり、

 

何かしら詰みそうになったとき、

 

時々こうしてチューニングしてあげると、

 

縺れた糸がパっと解けるように視界が開けるものです。

 

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