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ビジネス2020.09.15常時20%増の思考と挑戦

いきなりですが、

 

トランポリンで遊んだことはありますか?

 

2、3分トランポリンでジャンプし続けた後、地面に降りて普通に跳ぼうとすると、

 

いつもの半分程度しか跳躍できなくなります。

 

これは脳と身体が「このくらいのチカラで跳べば届くんじゃない?」と、

 

トランポリンの上で跳ねている時の感覚を引きずったままの状態でいるため、

 

“普段通り”のチカラを発揮できなくなるために起こります。

 

要はトランポリンの助力すら自分の能力だと錯覚するのです。

 

では次に高跳び。

 

これは誰もが小学校の体育などで行ったことがあると思います。

 

例えば今、自分は1Mの高さしか跳べません。

 

1Mの高さであれば、失敗せずに何度でも跳ぶことが出来ます。

 

ここでバーが2Mに上がったとします。

 

恐らく、大半の人が跳べるイメージなど持つことは出来ずに、

 

バーの下をキャッキャキャッキャとお遊び半分でダイブするでしょう。

 

私がその最たる例です。

 

ではこれが1.2Mだとどうでしょう?

 

少なからず成長欲求のある人は思考を始めるはずです。

 

助走をもう少し長く取ってみようだとか、

 

踏切の位置を変えようだとか、

 

跳び方をベリーロールにしてみようだとか、

 

自分なりにもう20cmたかく跳ぶための思考をはじめます。

 

そして挑戦します。

 

失敗だってするでしょう。

 

しかし2Mの時とは違って、今度はバーに当たっています。

 

バーの下をくぐっていた状況とは訳が違います。

 

もう少し助走のスピードを上げよう。

 

抜き足が遅かったな。次はもう少し早く足を抜こう。

 

と言った具合に軌道修正とブラッシュアップを始めます。

 

これを繰り返し行ううちに、1.2Mの高さが当初の1Mと同じ感覚になっていきます。

 

その先、2Mもまた同じ感覚になっているかもしれません。

 

俗に言うPDCAのサイクルと同じですが、伝えたいことはPDCA理論についてではありません。

 

もう20cm高く跳ぶための思考と挑戦を止めないで欲しいということです。

 

思考の行き先が、跳べない/出来ない理由(自己肯定要因)の探索と羅列に終始していては、

 

恐らく一生かかっても成長することはありません。

 

思考はあくまで、目の前のバーを跳び越えるための手段とアイデアの探究に

 

向けてあげてください。

 

思考の行き先は、言動にも行動にも、引いては未来の姿にも反映されます。

 

“思考”できる人は、すぐに1M上げても構いません。

 

20cm(20%)増を推奨するのは、体感成長速度として最も心地よい速度と

 

されているからです。

 

これが5%・10%程度だと大した成長体感が得られず、30%だと達成できない

 

可能性が高くなり跳べなかった際の因果を外に向け始めてしまったり、

 

40%を超えてくるとさらに成長Gがかかり出すとされています。

 

極論、四半期ベースで20%増をループできると8割増の自分に会えます。

 

1年ずつでも、5年後には100%増の自分が待っています。

 

20%増の思考と挑戦を続けていきましょう。

 

 

IPPO中川

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