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ビジネス2019.10.21デザインの力

企業の力はどこで差がつくのか。

 

企業の力というのもフワッとしている表現ですが

だいたい、売上を作る力、というイメージでその言葉を使いました。

 

元々バリバリの理系だったことも有り

数字を見て、定量的に測れるものを信じ、予算を達成するために

日次で、もしくはECをやっていてひどいときは15分に1回は売上を見るような始末で

仕事をしていました。

 

ただ、そんな数字大好き、定量大好きの私が

最近、定性的な部分の重要性、それも「デザインや表現の力」を

見直し始めています。

 

ここ最近で起きた印象的な事柄を紹介させてもらうと

 

 

1つめ

弊社はオフィス移転仲介を行うエージェンシーなのですが

コーポレートサイトのデザインを所謂テック系のデザインに頑張って寄せています。

(実際そうなっているかどうかは見る人によって違うと思いますがww)

 

そのおかげなのかなんなのか。。。

最近コーポレートサイト経由のお問い合わせが増えているのですが

毎度言ってもらえるのが、

「検索して出てきたサイトの中で1番Techぽくてイケてたので選びました」

という言葉でした。

 

名前は出せませんが、僕たちがベンチマークしている強豪の数社のサイトも

Techぽいオシャレなサイトになっており

伸びている会社は、このオフィス移転仲介の業界でも

コーポレートサイトを含むWEBに力を入れているところが多いです。

 

イケてるイケてないって、本当にフワッとしているなと毎度思うんですが

フワッとしているから、数字で測りづらいから

他社が真似しづらく、強みになるのかな?と感じました。

 

 

2つめ

定期開催しているマーケランチ会で

「You Tubeマーケ」を題材とした際の話。

 

VSEOが大事とか、タイトルが大事とか

Tik Tok、インスタを含める他SNSからの送客が大事とか

いろいろな議論がなされたのですが

 

その中で、TOPコンサルタントが言っていた言葉が印象的で

「そういうみんなが知っている数字で測りやすい指標がある施策をするのはもう当たり前で

今大事なのは、動画の編集・見せ方の部分だよ」

ということでした。

 

もはやYou TubeはTVを参考にすべき領域まで来ており

3-5秒を1カットとして、アングルを変えてみたり効果音を入れてみたり

BGMに変化をつけてみたり、いろいろな工夫をして

常に変化を出すことが重要、という内容だったのです。

 

なるほど!と天啓が落ちた気持ちになり

確かに私が登録している人気チャンネル30個(多いですか?少ないですか?笑)は

全て、動画編集のクオリティや見せ方が類似コンテンツに比べ

圧倒的に上手いものばかり。

 

ここでも、デザインの力、見せ方の力が重要になっているんだと

改めて感じました。

 

 

Appleがプロダクトデザインに狂信的にこだわり続けているように

それを各社が追随してどんどんハードがオシャレになっているように

今後、さらにデザインの力が重要になっていくと確信しております。

 

 

IPPO中川

 

 

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